
初めて瓦が登場するのはおよそ2800年前の中国と言われています。その後日本に西暦588年、百済から仏教と共に伝来したとされています。
屋根材として使用されるのがポピュラーですが、床敷きにも用いられることもあるのです。
伝統的な日本建築に使用される屋根瓦は粘土を素材とした焼き物の瓦を指しますが、最近では耐性・質感も考慮され、スレート、セメント、金属などを原料とするものもあります。
瓦種類も、形状や表面の加工など分類は様々で非常に奥深い世界です。
また土から出来ている瓦は自然素材ですので、シックハウス症候群などの化学薬品によるアレルギーなどとは無縁であり、環境にも体にも優しく、その価値が再評価されている素晴らしい屋根材なのです。
屋根材としての耐水性はもちろんのこと、焼いて作る瓦は耐火性もバツグンなのです。
縁の下の力持ちならぬ、屋根の上の力持ち、屋根瓦の、
知れば知るほど魅力的な奥深い瓦の世界へようこそ。